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よくある質問・回答集 ORCAレセコン

Q:
ニコチン依存症管理料に施設基準不適合減算(医学管理等)(100分の70)が表示されます。
「期間中のニコチン依存症管理料の算定実績無し → 所定点数の100分の100 により算定」ですので減算にはならないと思うのですが。
A:
施設基準「0612 ニコチン依存症管理料」に追加して「3520 ニコチン依存症管理料(治療の平均継続回数2回以上)」も設定してください。
「平均継続回数が2回以上 → 所定点数の100分の100 により算定」の場合も同様です。

電子処方箋の導入手順

電子処方箋の導入には、以下の4つの準備が必要です。
1. 医師資格確認証(HPKIカード)を取得する。
(1)医師資格確認証の発行依頼をする。
現在、IDカードの発行に時間がかかっているため、IDカードの発行に1年半版程度かかります。先行してHPKIセカンド電子証明書初期登録用QRコードが送られてきます。
(2)本人受取限定郵便の到着通知が届く。
(3)配達日時の指定または窓口受け取りに行く。
郵便局で受け取り場合、通知書と本人確認書類を持って、本人が受け取りに行ってください。同居の家族でも代理受取はできません。
(4)HPKIセカンド電子証明書とスマートフォンの紐づけを行う。
QRコードの有効期限は3か月です、期限が切れた場合、再発行の手続きが必要です。
(5)(2)と並行して、1周間程度でFINDEX社からメールが2通送られてくる。
 ・クライアント証明書ファイルのダウンロードURLの案内。(有効期限2週間)
 ・ダウンロードするのに必要なパスワードの通知。
(6)(5)と同時送付くらいのタイミングで、FINDEX社から郵送でクライアント証明書パスワード通知書が封書で届く。
(7)FINDEX社に受領確認のFAXを送る。
2. システム事業者への対応依頼をする
3.「医療機関等向け総合ポータルサイト」で利用申請と運用開始日登録をする。
4.オンライン資格確認端末のオンライン資格確認サイトにマスタアカウントでログインして、電子処方箋を「利用する」に変更する。
以上で、電子処方箋発行体制が整います。

長期収載品を患者が希望した時の患者負担が増えない

Q:
長期収載品を患者が希望した時の患者負担は5月までは11円でした。6月以降11円と表示されました。22円にならないのではなぜですか。
A:
長期収載品と最も価格の高い後発品との価格差が小さい時、1/4の計算でも1/2の計算でも同じ11円などになります。
例:
「モーラステープ20mg 7cm×10cm 18.1円」の最も高い後発品は「ケトプロフェンテープ20mg「SN」 7cm×10cm 18.0円」です。 以下の計算で患者負担を計算するため、どちらも11円になります。
【長期収載品】モーラステープ20mg 7cm×10cm 18.1円
【最も高い後発】ケトプロフェンテープ20mg「SN」 7cm×10cm 18.0円
【~5/31】長期収載品と後発医薬品の価格差の4分の1 0.025円
【6/ 1~】長期収載品と後発医薬品の価格差の2分の1 0.05円
【~5/31】0.025円×14枚=0.35円→1点(15円以下は1点)
【6/ 1~】0.05円 ×14枚=0.7円→1点(15円以下は1点)
どちらも1点✕10円✕1.1=11円

サポート詐欺の検出 Edge

Edge … 設定 - プライバシー/検索/サービス - セキュリティー
スケアウェアブロック をオンに

医療費助成(PMH)設定方法 オンプレWebORCA

ORCA Linuxサーバーの「/mnt/onshi/bak/」をWindowsで共有する必要があるためSambaのインストール、設定が必要。
Sambaのインストール設定方法
sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt install samba
cd /etc/samba/
sudo cp -a smb.conf smb.conf.default
sudo vi smb.conf #以下を追加
-----------
[Share]
path = /mnt/onshi/bak/
browsable = yes
writable = yes
guest ok = no
read only = no
------------
Linuxユーザーにsambaパスワードを設定
sudo smbpasswd -a orca
New SMB password: himitu
Retype new SMB password: himitu
再起動
sudo systemctl restart smbd nmbd
sudo systemctl enable smbd nmbd

Windows側から
net use \\オンプレサーバIP\Share himitu /USER:orca
Linux共有の確認
Windowsエクスプローラで共有を確認する
\\オンプレサーバIP\Share

PMHツール設定
顔認証結果取込フォルダ:\\オンプレサーバIP\Share\res
リクエスト格納フォルダ:C:\OQS\req ※
レスポンス監視フォルダ:C:\OQS\res ※

オンライン資格PCでの設定例。他のWindowsPCの場合、オンライン資格PCの「C:\OQS\req」を
共有する必要がある。「\\オンライン資格PC IP\req」など。

患者病名転機「8 移行」とは

A:
レセプトには記載しないが患者病名として残したい場合「8 移行」を使います。
例えば胃潰瘍が胃がんになって、レセプトには胃潰瘍を記載したくない場合「8 移行」を使います。

Microsoft Edgeのキャッシュ削除方法

del /F /S /Q "%LocalAppData%\Microsoft\Edge\User Data\Default\Cache\*"

令和8年診療報酬改定(外来、抜粋)

今回の改定には、精神医療、在宅医療、地域包括診療加算等に重要と思われる項目が特に多数、その他項目も多数ありますが、省略しています。 詳細は、以下ホームページをお読みください。
 全体   https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71068.html
別紙様式1~52 https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001666956.pdf

1.日程
  3月31日 経過措置医薬品
  4月1日 薬価改定
  6月1日 施行(材料価格の改定)
  7月上旬 初回レセプト請求

2. 施設基準の届出日程
  令和8年5月7日から6月1日まで(6月1日から算定の場合)
  ただし施設基準の電子請求の場合は、令和8年5月25日8時から受付開始

3. 改定内容外来抜粋
  (1)外来・在宅物価対応料の新設
   イ 初診時 2点
   ロ 再診時等 2点
   ハ 訪問診療時 3点
   令和9年6月以降は、所定点数の100分の200に相当する点数を算定する。

  (2)外来・在宅ベースアップ評価料(1)の点数アップ
   〇新規に賃上げを行う保険医療機関
   1 初診時:   6点 → 17点、令和9年6月から34点
   2 再診時等:  2点 → 4点、令和9年6月から8点
   イ 同一建物居住者等以外の場合:28点 → 79点、令和9年6月から158点
   ロ 「イ」以外の場合: 7点 → 19点、令和9年6月から38点

   〇従前より継続的に賃上げを実施している保険医療機関※
   1 初診時:   6点 → 23点、令和9年6月から40点
   2 再診時等:  2点 → 6点、令和9年6月から10点
   イ 同一建物居住者等以外の場合:28点 → 107点、令和9年6月から186点
   ロ 「イ」以外の場合: 7点 → 26点、令和9年6月から45点
   主として医療に従事する職員の賃金の改善
       → 当該保険医療機関において勤務する職員の賃金の改善
  ※従前より継続的に賃上げを実施している保険医療機関の定義
  令和8年3月末までに外来・在宅ベースアップ評価料(1)を届けている。
  または、施設基準に通知された給与水準以上の賃上げを行う。

(3)電子的診療情報連携体制整備加算の新設(初診、月1回)
  医療DX推進体制整備加算は廃止
  明細書発行体制等加算は別に算定できない
  イ 電子的診療情報連携体制整備加算1 15点
  ロ 電子的診療情報連携体制整備加算2 9点
  ハ 電子的診療情報連携体制整備加算3 4点
  加算1→ 従来の医療DX推進体制整備加算+電子処方箋
   +電子カルテ共有サービス or 別紙参照※
  加算2→ 従来の医療DX推進体制整備加算+電子処方箋
   or 電子カルテ共有サービス or 別紙参照※
  加算3→ 従来の医療DX推進体制整備加算
  ※電子カルテ共有サービスに相当するシステムは、下サムネイルをクリックしてください。

(4)眼科医療機関連携強化加算 60点 新設 (年1回)
  糖尿病を主病とする患者に対して、診療に基づき、糖尿病合併症の予防、診断又は治療を目的とする眼科診療の必要を認め、患者の同意を得て、患者が眼科を標榜する他の保険医療機関への受診を行うに当たり必要な連携を行った場合。

(5)生活習慣病管理料、療養計画書
  生活習慣病管理料(1・2)の「療養計画書」における患者署名は不要になる。
  初回、継続のフォーマットは同じになる。

(6)特定疾患療養管理料の見直し
  特定疾患療養管理料及び処方料・処方箋料の特定疾患処方管理加算の対象となる疾病について、消化性潰瘍のある患者への投与が禁忌である非ステロイド性抗炎症薬の投与を受けている場合には、胃潰瘍及び十二指腸潰瘍の対象から除外する。

(7)地域支援・外来医薬品供給対応体制加算の新設(1処方につき)
  外来後発医薬品使用体制加算を廃止する。
  地域支援・外来医薬品供給対応体制加算1 8点
  地域支援・外来医薬品供給対応体制加算2 7点
  地域支援・外来医薬品供給対応体制加算3 5点

(8)遠隔電子処方箋活用加算 10点の新設(月1回)
  情報通信機器を用いた診療の際に電子処方箋を発行した場合

(9)オンライン診療
  (イ) 情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬の処方は行わないこと
  カ 向精神薬を処方するに当たり、電子処方箋管理サービスによる重複投薬等チェックを行うこと。
  ただし、電子処方箋システムを有していない場合には、令和10年5月31日までの間に限り、オンライン資格確認等システム又は医療機関間で電子的に医療情報を共有するネットワークのいずれかを用いて薬剤情報を確認することとしても差し支えない。

(10)リハビリテーション総合実施計画評価料の見直し
  リハビリテーションに係る複数の計画書の様式を統一し、リハビリテーション総合実施計画料の評価を見直す。
  1 リハビリテーション総合計画評価料1
  イ 初回の場合 300点
  ロ 2回目以降の場合 240点
  2 リハビリテーション総合計画評価料2
  イ 初回の場合 240点
  ロ 2回目以降の場合 196点
  (従来は初回、2回目は分かれていない)

(11)通院・在宅精神療法の見直し
  (1) 60分以上の場合
   精神保健指定医による場合 600点 → 650点
  (2) 精神保健指定医による30分以上60分未満の場合 550点(新設)

(12)残薬対策の関わる処方箋の変更

(13)長期収載品
   患者の希望により長期収載品を使用する場合、長期収載品と後発医薬品の価格差の4分の1相当を患者負担としているが、これを価格差の2分の1相当に引き上げる。 

会計照会を使った剤の削除方法

A:
対象剤をクリック
回数をすべてゼロ(空白)に変更
「変更確定」
「登録」 ← 必須
 収納変更の画面表示
「戻る」
「前回患者」
「剤削除」
 当月の回数がゼロの剤を削除します。復元はできません。よろしいですか? 
「OK」

Linux google chrome電子証明書追加方法

A
Google Chromeを開く。
右上のメニュー(縦三点アイコン ⋮)から [設定]をクリック。
左側メニューの [プライバシーとセキュリティ]を選択。
[セキュリティ]をクリック。
下にスクロールし、[証明書の管理]をクリック。
左側「ユーザーの証明書]をクリック
[Linuxからインポートした電子証明書を表示する]をクリック
[インポート]をクリック
[****.p12]の証明書ファイルを選択し、パスワード[****.pass]を入力する。

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