スカイ・エス・エイッチ

ORCAプロジェクト
日医IT認定サポート事業所
京都府保健事業協同組合

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  • ORCAレセコンのサポートを10年以上行なっており、医療事務、技術対応とも自信があります。
  • ORCAと一番連携する電子カルテREMORAの導入・サポートもおまかせ下さい。
  • 帳票、プログラムの多くは無料公開しています。

私どもは、みなさまの身近なプロ集団です。
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平成30年診療報酬改定レセプトコメント参考資料の公開

平成30年10月診療分より、一部診療行為に対してレセプトコメントのコード化が必要となります。どのような診療行為が該当するのかを検索できる様にしました。
診療報酬明細書の「摘要」欄への記載事項等一覧

スカイ・エス・エイッチはORCAレセコンの導入・サポートに自信があります

サポート医療機関様件数

120件(R1.12現在 1病院、2有床診療所)
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導入講習
ご使用方法について納得のいくまでの講習を行います。

  • 実稼働約1ヶ月前より:4回×2.5時間程度または5回×2時間程度。
  • 立ち会い:午前診または午後診を1と数え、2回。診療時の立ち会いを希望されない場合、リモートによるサポートを行います。
  • レセプト時:2回×2時間程度。

コンピュータのトラブルから回復までの時間

  • 2台構成でのリモートサポートによる切替 → 15分程度で回復
  • 代替え機の現地持参 → 移動時間+1時間程度で回復

他社レセコンから診療内容を移行します

患者様基本情報、患者様病名、最終来院日、入力コード、約束処方はもちろん移行できます。過去の患者様ごとの診療行為内容は、レセ電データをお借りてきれば、DO入力ができる様に移行します。患者様ごとに、指定月数以内に来院があった場合、初診算定日を移行しORCAレセコン入力の最初から再診を自動算定することができます。例えばコンタクトレンズ検査料を算定した患者様と、3か月以内に来院があった患者様は再診、他の患者様は初診から自動算定する移行もできます。(レセコン機種により移行できない項目があります。患者様ごとの院外処方薬剤の移行は、レセ電データの出力が必要です。)

ORCAレセコンの情報とカスタマイズ帳票を公開します

スカイ・エス・エイッチは設立(2003年7月)以前からORCAレセコンの検討、サポートを行ってきました。それらで得られた情報をこのホームページで公開します。
>ORCAよくある質問集
10年以上お客様の要望を取り入れ改善を続けた、カルテ1号紙、領収書、処方箋、薬袋、お薬手帳シール、診察券などのカスタマイズ帳票や人名辞書を公開します。これらは誰でもが自由に使っていただくことができます。
>カスタマイズ帳票 >診察券の印刷 >人名辞書 >氏名ラベル、住所ラベルの印刷

独自のリアルタイム診療内容チェック

以下の診療内容チェックを診療行為入力時に行います。問題がある場合、詳細を記載した用紙を処方箋、領収書等と同時に印刷します。勘違い入力による査定を大幅に減少させます。

  • コンタクトレンズ検査料を算定した場合、以降再診しか算定できない。
  • オメプラゾール製剤、タケプロン錠、パリエット錠、ネキシウムカプセルの胃潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、非びらん性胃食道逆流症への使用期間超え。
  • 統合失調症にマイスリー投与不可。
  • 抗うつ薬種別のダブリ投薬チェック。三環系、四環系、SSRI、SNRI、NaSSA。
  • 投薬がダブっていないか。
  • 指定回数を超える頓服。
  • 前回の投薬と同じ薬剤が指定日以上の残っている。
  • その他

スカイ・エス・エイッチのORCAレセコンは、業務を止めません

スカイ・エス・エイッチのORCAレセコンは、次の項目を自己診断して問題があれば自動で弊社に情報が届くシステムを採用しています。トラブルの要因になることはできる限り事前に検知し、万が一トラブルとなっても多くはリモートコントロールにより復帰させます。また、ORCAレセコンは、主従構成のサーバが標準となっており、万が一1台故障しても正常な1台で業務を続けることができます。その結果、業務を止めることはほとんどありません。

  • プログラム更新の未実施、異常
  • マスタ更新の未実施、異常
  • プラグイン更新の未実施
  • バックアップの異常
  • 主従のデータベースの不整合
  • 主従構成の場合、データベース2重化プログラムが正常動作していない。

SSD採用で動作が軽いORCAレセコン、電子カルテ

ORCAレセコン、電子カルテREMORAの記録装置は、2013年5月納品分から全ユーザ様SSD(ソリッドステートドライブ)としました。技術的な検討を開始したのは2009年からです。現在90医療機関様(120医療機関様中)が動作の軽い快適なレセコン、電子カルテを使用されています。診療行為入力、検索、データチェック、レセプト一括作成作業などがかなり速くなります。数年~10年稼働してデータが大きくなっても、動作は重くありません。SSDの寿命を心配される方もおりますが、レセコン程度の書込頻度であれば現在においては問題ありません。
>ORCAにSSDを使っても良いですか

レセプト自動チェックマスタが完備されています

ORCAに変えてから返戻が減ったと褒めていただくことがよくあります。薬剤と病名、検査と病名の自動チェックマスタはほぼ完備されており、医療機関様での追加編集も容易です。配合錠等で必要な2つ以上の病名記載もチェックできます。X線撮影部位と病名とのマッチングもチェック可能です。例えば右足のX線部位が登録された場合、病名に「右」を含んだものが無いとエラーを出すチェックもできます。

お手持ちのWindows、MacをORCAレセコンの追加端末に

一部条件はございますが、お手持ちのWindows、Macを追加端末として使うことができます。もちろんWindowsは10まで対応しています。

他社サポート事業所のORCAがご不満な医療機関様

「ORCAレセコンの操作、診療報酬改定、保険、公費制度などの話しが通らずに困っている」「ORCAレセコンのトラブルが多い」「動作が重い」「面倒な操作がある」などのご不満がある医療機関様は、一度弊社にご相談下さい。 >>お問い合わせ<<

お知らせ 一覧を見る

  • 2019.10.26  レセ電ファイルORCA移行プログラム
  • 2016.01.24  診察券の印刷(EPSON PF-70)
  • 2016.01.24  氏名ラベル、住所ラベルの印刷(Brother QL-550,QL-720NW)
  • 2016.01.23  (終了しました)2月6日(土)京都府保健事業協同組合ORCA講演会&ITフェア
  • 2015.11.06  志馬クリニック四条烏丸様からお祝いのお花をいただきました
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