TOPページ 2020年改良版
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●お客様の要望を取り入れ改善を続けた、カルテ1号紙、領収書、処方箋、薬袋、お薬手帳シール、人名辞書などのカスタマイズを無料提供します。バーコード付き領収書、カルテ1号紙も無料です。
>カスタマイズ帳票
>ORCA独自追加機能
>ORCAオンプレ版から処方箋のPC-FAX
>push-exchangerを使った患者IDファイル出力
>人名辞書
>氏名ラベル、住所ラベルの印刷
●オンライン資格確認、電子カルテREMORAのサポート窓口は同じ
オンライン資格確認、電子カルテREMORAのサポートは、どちらも弊社で行いますので、導入・問題解決に無駄な時間はありません。オンラン資格確認における訪問診療、オンライン診療、異なる導線でのサポートも弊社で行います。
電子カルテREMORA、文書管理DocuMaker、画像管理Claioのサポートも弊社で行います。
●他社レセコンからのデータ移行はオンライン請求時に作成されているレセプト電算データから
レセ電データは、多少の仕様違いあるものの、現在すべてのレセコンから出力できます。レセ電データに入っている患者様ごとの保険・公費・患者様病名・最終来院日・診療行為内容の移行を最短1日(通常1週間)で行います。病名および診療行為の入力コードは、レセ電データから集計を行い、頻度の多いものに入力コード付け移行します。セット、約束処方は、検体検査会社の検査セットや、従来レセコンの情報から手作業で移行します。納品時の移行(約2ヶ月前)と本稼働直前の移行(1週間~1日前)の追加もできます。
>レセ電ファイルORCA移行プログラム
●独自のリアルタイム診療内容チェック
以下の診療内容チェックを会計時リアルタイムで行います。問題がある場合、詳細を記載した用紙を処方箋、領収書等と同時に印刷します。勘違い入力による査定を大幅に減少させます。
●ORCAよくある質問回答集、選択式コメントの一般公開
公開しています。ただし弊社サポート医療機関様以外の個別サポートはありません。
>ORCAよくある質問回答集
>選択式コメント(令和6年改訂版)
●業務を止めません
スカイ・エス・エイッチのORCAレセコンは自己診断を行い問題があれば自動で弊社に情報が届くシステムを採用しています。トラブルの要因になることはできる限り事前に検知し、万が一トラブルとなっても多くはリモートコントロールにより復帰させます。また、ORCAレセコンは、主従構成のサーバが標準となっており、万が一1台故障しても正常な1台で業務を続けることができます。その結果、業務を止めることはほとんどありません。
●スカイ・エス・エイッチの導入
ご使用方法について納得のいくまでの講習を行います。
●コンピュータのトラブルから回復までの時間
●サポート医療機関様件数
114件(R7.1現在 1病院、2有床診療所)
ORCAに変えてから返戻が減ったと褒めていただくことがよくあります。薬剤と病名、検査と病名の自動チェックマスタはほぼ完備されており、医療機関様での追加編集も容易です。配合錠等で必要な2つ以上の病名記載もチェックできます。X線撮影部位と病名とのマッチングもチェック可能です。例えば右足のX線部位が登録された場合、病名に「右」を含んだものが無いとエラーを出すチェックもできます。
お手持ちのWindows、Macを追加端末として使うことができます。
「ORCAレセコンの操作、診療報酬改定、保険、公費制度などの話しが通らずに困っている」「ORCAレセコンのトラブルが多い」「動作が重い」「面倒な操作がある」などのご不満がある医療機関様は、一度弊社にご相談下さい。 >>お問い合わせ<<
