無線LANを使う場合、128bitWEP、無線アクセスポイントへ接続されるカードのMACアドレス制限、anyアクセス拒否、ORCAレセコンへのパケットフィルタ、仮に傍受かつLANに侵入されたとしても、ORCAレセコンには接続できないだけのセキュリティー確保が必要です。

無線LANの考え方はこちらもどうぞ。(ppt 469kB)
■Debianで無線LANを使う
無線LANは、PCMCIAのカードを認識すれば繋がります。WEP(通信の暗号化)は、次項の設定が必要です。
検証した製品
メルコ製
WLI-PCM-L11GP(無線LANカード)
WLI-PCI-OP(PCMCIAのアダプタ)
Debian
Woody 2.4.18-bf2.4
設定のヒント
ノートパソコン・・Configure PCMCIA Supportでi82365を選ぶ。オプションは無しでも大丈夫な可能性大。
ディスクトップ・・WLI-PCI-OPを使用。(PCMCIAのアダプタ)
Configure PCMCIA Supportでi82365を選ぶ。
コントローラーのオプションで
irq_mode=0 (ノートパソコンの場合無しでOK)
またはIRQの指定が必要なこともあり
9・・・PCI Card/Bus bridgeのIRQ
pci_irq_list=9 irq_mode=0

/etc/default/pcmciaの内容
PCIC=i82365
PCIC_OPTS="irq_mode=0"
 または
PCIC_OPTS="pci_irq_list=9 irq_mode=0"

ピッピッと2回鳴ればOK。ピッ・・ブッはだめ。

WEP(通信の暗号化)は必須です。
wireless_toolsをインストール
#apt-get install wireless_tools
起動時にWEPがかかるように
/etc/pcmcia/network.optにESS−IDとWEPキーを追加します。 英数字記号、13文字で128bitの暗号化を行う場合。
/sbin/iwconfig eth1 essid "ESSID" key "s:WEP-ANGO-KEY"

※16進数(0123456789abcdef)26桁で設定するのがセキュリティー上好ましい。その場合「s:」を入れない
/sbin/iwconfig eth1 essid "ESSID" key "0123456789abcdef0123456789"

# chmod 600 /etc/pcmcia/network.opt

入れると便利なソフト
wgethttp ftpからのファイルのダウンロード
コンソールからの単独ファイルダウンロードには便利
mozilla使いやすいインターネットブラウザ
ntp時刻合わせ。
NTPサーバの例 210.173.160.27 131.107.1.10 133.100.9.2
/etc/ntp.confの上書きにはYESと答えよう。
gimp1.2フォトレタッチ。PhotoShop位の優れもの。画像をいじられる方はどうぞ。(orcaと関係なし)
xscreensever-gnomeなかなか楽しいスクリーンセーバー
ncftp使い易いFTPクライアント
samba-ja swat-i18nWindowsのファイルサーバになります。詳しくはこちら
gipmsgLAN内のコンピュータ同士でチャットができます。Windows、MacもOK詳しくはこちら

■日医標準レセソフトが立ち上がらない時の確認するプロセス
wfc、aps、monitor、glserver、glauth、postmaster
$ ps ax | grep wfcなど


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