スカイ・エス・エイッチで壊れたパソコン部品の考察


スカイ・エス・エイッチ壊れたパソコン部品についてまとめてみました。大ざっぱに言えば、1日10時間稼働のパソコンが17台あると、1年に1回くらいハードディスクが壊れます。
1986年から現在までで故障した部品と推定平均寿命※
部品名故障台数推定平均寿命※
時間年数
10時間週5日稼働
HDD7台44,200時間17年
モニター4台(内TFT2台)77,350時間30年
電源1台309,400時間119年
SCSIボード1台309,400時間119年
※寿命計算は、摩耗故障を考えていません。スカイ・エス・エイッチのパソコン平均買い換え期間、約3年において求めた偶発故障の確率です。上述したように17台パソコン稼働にて1年に1台ハードディスクが壊れるの程度の推定にご利用下さい。

パソコン台数(所沢含む)
1986年 2台
1990年 5台
1996年 11台
2002年 15台
稼働延べ年数 119年

年間稼働時間
1日10時間 X 週5日稼働=約2、600時間

コンポーネントアワー
119年 X 2、600h=309、400時間

パソコン買い換え平均年数
約3年

パソコン故障時の心構え
パソコン数台稼働の事務所では、めったに壊れるものでもありません。めったに壊れないだけあって、もし壊れた時の精神的プレッシャーは、大変なものです。大事なデータはバックアップし、壊れた時をシミュレーションしマニュアルを作成するのは必須です。

Linuxには、多くのバックアップ方法があります。目的別に使い分けるのが必要です。
コマンド
tar
dump
バックアップメディア
MO
HDD
CD-R
バックアップ方法
Cronによる定期バックアップ
RAID1

しかしバックアップもRAID1も故障から、回復させる時のマニュアルがしっかりしていないととんでもないことをやってしまいます。また故障から回復するのに許される時間による、バックアップ方法も良く検討するべきでしょう。
ORCAの運用に推奨しているパソコン2台のバックアップ運転は、ダウン時間を最小にします。30分もダウンが許されないレセコンとしては、この方法以外の選択肢は無いと思います。


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